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イタリア建築紀行

イタリアを建築というテーマで見ていけば、興味が尽きることはないでしょう。「名建築&世界遺産」「ユニークな宿」「美しき小都市」という3つの切り口を設け、個性的かつ本質的な旅を目指す日本の旅人たちへ、現地イタリアからメッセージをお送りします。
トラベルコンシェルジュ 菅澤彰子
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ラヴェッロのホテル ~ アマルフィ海岸

今日、何気なくテレビの前を通りますと、
ウェディング・プランナーの活躍ぶりを紹介する番組をやっていました。

結婚披露宴の会場は、日本のかたも気になるところかと思います。
美しいロケーションというのが何といっても、第一に選ばれてきます。

そして、気候の良い時期に、屋外でウェディング・パーティーを行うのが、
「イタリア風」と言ってよいかも知れません。

南イタリアならなおさら、伝統的な家庭が多いですから、
結婚式はカトリックの儀式にしたがい教会で、
その後のパーティーはレストランかホテルで、というのが一般的のようです。

ウェディング・プランナーが隅々まで企画・実行しても、
派手な演出や「司会者」みたいな人がいないのが、
私個人的には、自然体で素敵だなぁと思います。


さて、私はたまたま家のテレビが付いていて、番組を途中から見たのですが、
景色がきれいで気になったので、テレビの前にいた家人に聞いてみました。
「ねぇ、これどこ? アマルフィ海岸でしょ。ラヴェッロじゃない?!」

相手もぼんやり見ていたらしく、
「うん、そんなこと言ってたよ」とあいまいな答え。
「これ、ホテル・カルーソじゃないの?!」と思い、ついつい見入ってしまいました。



以前に、アマルフィ海岸の話をしましたが、
このホテル・カルーソはまさにその絶景ポイント、ラヴェッロにあります。

海に付き出す崖の上に建ち、高台から入り組んだを海岸線見下ろす立地。
そして、インフィニティ・プールが他には類をみない魅力を醸し出しています。



「インフィニティ・プール」とは文字通りには「永遠に続くプール」。
まるで地中海に続いているかのような錯覚に陥るプールです。

公式サイトによると、このリゾートホテルの起源は、
「11世紀頃、貴族の宮殿として建てられた」とありますが、もっと調べてみますと、
この時代のダイナミックな地中海の歴史が絡んでいるようで、興味津々です。


昨年はハネムーンに「どうしてもここに泊まりたい」とおっしゃるAさんをご案内しました。
ご宿泊の際にラヴェッロから届いた、新婦様からのメッセージをご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

菅澤さま、こんばんは!
無事にカルーソに到着しております!素晴らしいホテルで感動の連続です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リアルタイムでメッセージをいただくのは、やはりこちらも感激します。
なんだか、感動の息遣いが聞こえてきそうでした。

地元ナポリのかたも、ウェディングのロケーションとして選ぶくらいですから、
Aさんの記憶にもずっとずっと残ってくれると嬉しいな、と思います。


現在のホテルの内装は、著名なVIPをクライアントとして活躍する
ナポリ出身のインテリア・デザイナーによってコーディネートされています。

ロイヤル・ファミリー、ノーベル賞受賞者、ハリウッドスターなど、
数々の世界の一流セレブリティを客人として迎えている、
最高のロケーションにある5つ星のラグジュアリーホテルです。


菅澤 彰子(すげさわ あきこ/ イタリア在住)


※イタリアのテレビでは、レストランやホテル等の名前は、おおやけにされないことが多いです。
番組の終わりに一秒くらいでクレジットが流れましたが、確かにHotel Carusoでした!


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