
「そうだ旅行に行こう!」
思い立った時から、何かワクワクしてきます。
そして旅行までの間に旅先のことを調べれば調べるほど、旅の楽しさは増す気がします。
私は旅行にはいくつもの楽しみ方があると思っています。
1) 行く前の楽しみ
どんなところかなあ・・・
ホテルは写真で見ると良さそうだけど・・・
あそこの食事楽しみだなぁ・・・
どうしても行きたいんだ、ここには・・・
2) 行っている間の楽しみ
思っていたより感動!
こんなに歩くとは思わなかった、結構疲れたけど行って良かった・・・
こんなに温かい人がいるんだ・・・ありがとう
3) 旅から帰りしばらくたってからの楽しみ
(テレビや映画を見て)ここ行ったなあ・・・
あのレストランまた行きたいなあ・・・
あの石畳の上また歩きたいなあ・・・
そうなんです、旅行ってふっとした時に旅先のこと思い出させるんですよね。
どんなに月日がたっても、あの時の感動や衝撃は忘れないんですよね。
日ごろの生活から離れ、いつもとは違う視点で旅先で過ごすとこんなにも毎日のことが違って見える!
そんな経験をした人も多いことでしょう。
見知らぬ土地を訪ねたり、旅先で出会った人から、何気なく教えていただいたこと、たくさんあります。
それがきっかけで急に本を読んでみたり、挙句の果ては自分の趣味になってみたり、
時には人生そのものを変えてしまったりします。
私には、旅行会社で仕事をしていた時、旅行を通じて忘れられないお客様との思い出がたくさんあります。
また、旅行会社を離れて一人の旅行者として旅行をした時にも忘れがたい思い出がたくさんあります。
全ての思い出についてお話したいのですが・・・残念ながら書ききれません。
1972年の夏、当時まだめずらしい旅行先、アラスカに20名近いお客様をお連れしました。
どのお客様も大自然アラスカに魅了され、すっかりアラスカの虜になってしまいました。
その中で、日本に帰ってからも忘れられず、ついにアラスカ永住を決意されたSさん、今でもアラスカに
関するテレビ報道番組の後、テロップにSさんのお名前を見るとSさんが永住の相談に来られた時の、
やさしい笑顔が思い出されます。
アメリカ大手銀行の頭取との面談にお連れした某銀行のCさん。
面談の後「このままじゃ日本の銀行は駄目になる」とおっしゃって憤りを隠さずに
日本の銀行の体質変換を強く訴えておられました。
その後何年か後、副頭取まで勤められた時、お目にかかり「あの時が我が人生で一番楽しかった」と
ニコッとされたそのお顔が忘れられません。
旅行は、人生に大きな、大切な思い出を残してくれます。
忘れることの出来ない、出会い、出来事・・・
「また行きたいなあ・・・」
「今度はあそこにも行こう!」
こんな思い出を一人でも多くの方に味わっていただきたい、心の底からそう願っています。
そして皆様の人生に、大切な思い出をいっぱい残していただきたい。
ウェブトラベルが少しでもそのお役に立てればとてもしあわせです。
どうぞ良いご旅行を!
株式会社 ウェブトラベル
代表取締役 石井 諭
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