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  3. 古(いにしえ)のシルクロードをゆく<中央アジア> ウズベキスタンへの旅

ピックアップ特集

こんにちは!ウェブトラベルです。
大好評の「知られざる魅力の国」シリーズ、第5弾の今回は、中央アジアで脚光を浴びつつあるウズベキスタン共和国です。旧ソビエト時代に取り壊されたり、放置されていた遺跡やモスク、神学校などのイスラム建築を修復して、イスラム教徒としてのアイデンティティを取り戻した、穏やかな人々の国を訪れてみましょう!

トラベルガイド
プラン1 シルクロードの要衝 「青の都」サマルカンド
抜けるような青空と、建物の青いタイル、砂色をした壁の対比がとても美しい、古都サマルカンド。古来シルクロード・中央アジアルートの要衝として栄えました。アレキサンダー大王の東方遠征時には...

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プラン2 中央アジアの宗教・文化的中心 「聖なるブハラ」
ブハラは、サマルカンドの西方約220km。町の名はサンスクリット語で僧院を表す「ヴィハーラー」に由来しているといわれ、ザラフシャン川の下流にあるオアシス都市として、古代からサマルカンドと並ぶ、ソグディアナ(ソグド商人が住む土地)の中心でした。...

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プラン3 灼熱のホラズム地方のオアシス、古都ヒヴァ
サマルカンドから西方へ、ブハラ、ヒヴァ(ウルゲンチ)へと、陸路で移動すると、古(いにしえ)のシルクロードを辿っている気分が味わえます。オアシス都市をつなぐのは、わずかな草が生えるのみで、砂埃が舞う土漠。...

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