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ブルガリアのペルニク駅は、20世紀に炭鉱産業で急速に発展した街。中心地に近い市場で見つけたのは、日本の家庭にはない“珍しいモノ"が並ぶ店。中でもヒロシさんの目を惹いたのは、ストーブ。しかし、想像を遥かに超える“斜め上"の利用法に疑問が…。市場の裏へ進むと、巨大な青い樽が並んでいるのを発見。この地方の保存食を発酵させている真っ最中!樽の中にヒロシさんが見たものとは?

マレーシアのイポ駅は19世紀に錫工業で発展、今もイギリス植民地時代の面影が残る街だ。 街で出会ったカップルから、オススメ名物料理の情報を聞いたヒロシさん。探し当てた食堂で早速注文するも、思っていたのとはちょっと違うモノだった…。