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中南米・カリブ旅行 無料オーダーメイド見積もり

旅行経験豊富な旅づくりの専門家「トラベルコンシェルジュ」が、お客様の旅のスタイルやご要望、ご予算に合わせた中南米・カリブ旅行を無料でご提案・お見積もりします。

中南米・カリブ旅行 テレビ番組
#9「パナマ×コスタリカ」
#9「パナマ×コスタリカ」
2018年8月24日[Fri]18時59分~20時58分 海外 ,中南米・カリブ ,コスタリカ ,パナマ
今回の舞台は中米、パナマ共和国とコスタリカ共和国。 「中米・・・ブラジルやアルゼンチンの南米なら何となくイメージできるが、中米ってどんな国々なんだろうか」と思う方も多いはず。国境ハンター古河耕史もその1人。 彼が降り立ったのは、パナマのトクメン国際空港。まずは、パナマを知るために首都パナマシティへ。その道中、ドライバーからある情報が...。パナマシティには最も危険な世界遺産の街があるというのだ。いったいどんなところなのか?そこは、カスコビエホという世界遺産。約350年前に海賊に襲われた街を再建したパナマの旧市街だ。コロニアルな建築物が立ち並ぶ街並み・・・もちろんそれだけでは何も怖くはない。実はこの世界遺産にはスラム街が隣接しているのだ。ガイドブックにも、「近づくな!」と注意書きがされているそのスラムに、ハンターは、興味津々。パナマの実情を取材しようとスラム街を歩き始める。すると・・・「その路地には入るな!身ぐるみはがされるぞ!殺されても知らないぞ!」などと街行く人から止められるハンター。スラムの路地裏では殺人事件が頻繁に起きているらしい。地元の人さえ近づくことが出来ない、危険な体験から旅はスタートする!不安を抱えつつコスタリカとの国境へ近づくと、ここでも緊張の状況が待ち受けていた。国境周辺を取材中に近づいてきたのは地元警察。国境付近であやしい行動をとるハンターを不審に思い、職務質問をしてきたのだ。実は中米の国境は、南米から北米への麻薬移送ルートとなっているのだった。中米の国境は危険がいっぱい。しかし、美味しい南国グルメもいっぱい。そして絶景もいっぱい。コスタリカの国土の4分の1を占めるのは大自然の国立公園。そこには中米固有の動植物の数々が。そしてその国立公園の奥深くには、数百年間、文明と離れ、自然と共に暮らす先住民たちの集落が・・・。ハンターは彼らの生活に密着!パナマ×コスタリカの国境で、いま何が起きているのか?そのリアルに迫った!!
サービスの流れ
STEP.1
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専用フォームから旅行の見積もり依頼を送信!
まずは気軽に旅の目的、イメージ、だいたいの予算など 、旅行に関するご要望をお聞かせください。
STEP.2
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トラベルコンシェルジュがお見積りをメールで回答!
コンシェルジュから、ご要望を反映した見積りをご提案します。気に入ったプランを選んで、思い通りの旅行プランをつくりあげてください。
STEP.3
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チケットや観光の手配はコンシェルジュにおまかせ!旅をトータルにサポートいたします。それではあなただけのオリジナル旅行に行ってらっしゃいませ!
旅のプランは私たちがご提案します!
中南米・カリブ旅行に強い
トラベルコンシェルジュ (3名)
深山 哲夫
居住地
アスンシオン[パラグアイ]
海外在住経験
2003年~2004年(約1年3ヶ月)チリ・アルゼンチ・・・
旅行業務経験
(株)ウェブトラベル 2005年から中南米方面の旅行企画・販売・手配
資格
総合旅行業務取扱管理者
矢作 幸代
居住地
東京都
資格
ハミルトン島スペシャリスト認定
得意な国
メキシコ、キューバ、パラオ、インドネシア、モルディブ
藤森 利雄
居住地
埼玉県
旅行業務経験
海外旅行(手配) 事務全般
資格
総合旅行業務取扱管理者
得意な国
ブラジル、タイ、マレーシア、アメリカ、ペルー
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