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奄美大島・沖縄

豊かな自然に恵まれた奄美群島、希少な動植物が生息する亜熱帯照葉樹林の森が広がる沖縄島北部、太古より続くまだ見ぬ秘境の地、西表島。新たに日本で5件目の自然遺産として登録された4島の魅力いっぱいのプランをご紹介します。
国内ツアーデスク

懐かしさを感じる心のふるさと徳之島・沖永良部島

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【千間海岸】
「千間海岸」はウミガメと遭遇する可能性が高いといわれており、大変人気のあるダイビングスポットです。遠浅で、しばらく進むと景色が一変。濃い青色になり、まるで竜宮城のような別世界が広がります。


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【徳之島闘牛】
全国で最も熱き戦いが行われると評判の「徳之島闘牛」。牛同士の激しいぶつかり合いは大迫力。闘牛大会では700キロクラスの比較的小さな牛から1トンを超える大型牛まで揃い、闘牛達のさまざまな技のせめぎ合いに場内は熱気に包まれます。


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【ホエールウォッチング】
徳之島周辺でよく見られるのは、ザトウクジラ。オスは13~14メートル、体重は20~25トン、メスはさらに1~2メートルほど大きく、毎年1月下旬から3月中旬がホエールウォッチングのシーズンです。運がよければ、迫力あるクジラに出合えるかもしれません。


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【沖永良部島】
沖永良部島は、鹿児島市から南へ552キロ、徳之島からはさらに南へ80キロに位置する隆起サンゴ礁の島です。東洋一の鍾乳洞「昇竜洞」、200~300の大鍾乳洞群が見られる「花と鍾乳洞の島」と呼ばれています。奄美諸島の中では、ハブがいない島としても知られています。


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【天然記念物の鍾乳洞】
沖永良部島には鍾乳洞が点在していますが、中でも鹿児島県の天然記念物に指定されている「昇竜洞」は、昭和38年に発見され、3500メートルのうち600メートルが一般公開されています。鍾乳石の発達が素晴らしく、フローストーン(シート状で流れるような模様のある石)の規模は全国でも最大級といわれています。

<モデルプラン日程表と参考料金はこちら>
https://www.webtravel.jp/japan/model/plan_167.html


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