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トラベルコンシェルジュ

トラベルコンシェルジュ紹介

藤元 淳子 (ふじもと じゅんこ)

藤元 淳子
一言メッセージ♪
趣味が仕事になり二十数年、個人的には雑多な町歩きが好き、宿はシンプルなホスタルから豪華なロッジまで、それぞれの良さもあり。おひとりおひとり、ペースもお好みもさまざまですので、皆様各人に合う内容にて、とことん調整させていただきます。
居住地
神奈川県
得意な地域
中南米・カリブ
得意な国
ペルー 、 ボリビア 、 ブラジル南アフリカエジプト
旅行業務経験
当初は大手旅行会社の専属添乗員として、世界各地をお客様と訪れ、その後、秘境専門部門にて、主に中南米・アフリカ方面の企画・手配・添乗に携わる。
海外在住経験
スペイン(1989~1992年)マドリッド&バルセロナの現地オペレータにて手配業務
保有資格
  • 総合旅行業務取扱管理者
趣味・特技
★映画鑑賞…長年ツアーコンダクターをしていたため、映画はほぼ機内上映でカバー。現在は海外ドラマにはまっています。
渡航歴
【海外】
南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、ザンビア、タンザニア、ケニア、エジプト、チュニジア、モロッコ、イスラエル、シリア、ヨルダン、アラブ首長国連邦、イラン、パキスタン、インド、中国、台湾、韓国、カンボジア、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、オーストラリア、ペルー、ボリビア、チリ、ブラジル、ベネズエラ、ウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチン、エクアドル、フォークランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、フランス、イギリス、アイスランド、グリーンランド、その他欧州、南極、北極圏等

【国内】
沖縄、北海道など

自己紹介(私はこんなコンシェルジュです!)

小学生の頃、外国と関わりを持てる仕事をしたいと思っており、その夢はほぼかない、二十数年海外旅行業界で添乗、企画、手配にかかわり、5大陸、南極、北極圏まで訪れました。3年間はスペインで仕事をしており、イスラムとヨーロッパ文化の混じった独特の雰囲気は私に合っていたのか、ラテン系の国々は、第2の故郷、と思ったりもしています。もともとパリやミラノやニューヨークなどのゴージャス都市系は好きでしたが、この10年程秘境部門に携わり、アフリカ・中南米のネイチャー系にもはまりました。年齢のせいもあるのか、どちらかというと、優雅な自然派。皆様にも、それぞれのこだわりがあるはずです。旅の中で、何が外せないのか、それを中心に、優先順位を考えながら、その方だけのこだわりの旅づくりのお手伝いをさせていただきます。え?私のプライベートな旅? それは・・・結構宿は重要。一番最近の旅は、週末ソウル、「優雅にきれいとおいしい」がテーマ、その前は「優雅に世界遺産」のカンボジア。さあ、皆様のこだわりをお知らせください。

マイ・ギャラリー(旅の思い出)

エピソード1 写真
エピソード1
アフリカ大陸を縦断する豪華クラッシック列車ロボス、最長ルートはタンザニアのダルエスサラームからケープタウンまでの全12泊13日の旅。途中豪華ロッジにも泊まりながら、アフリカの雄大な風景の中をゆうゆうと南下、10月には、あちこちでジャカランダの美しい並木に出会いました。3日や5日の短めの列車の旅も、また繰り返してみたい、と思わせる非日常の世界です。
エピソード2 写真
エピソード2
南米ベネズエラ、最近でこそ有名になった場所ですが、初めて訪れた10年程前は、まだまだ秘境というにふさわしい場所でした。世界一の落差のエンジェルフォール、テーブルマウンテンが地球創世時代を思わせるギアナ高地、自然にどっぷりつかれる世界、冒険心と自分の身体を使ってそれを体験できる、という場所は、今では貴重なところかもしれません。東京で、時々、ふっと思い出します。あの滝のしぶきと激流のボート体験。
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