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クメール王朝を巡る世界遺産紀行

カンボジアは1960年代後半ベトナム戦争に巻き込まれ約30年以上に及ぶ戦争状態が続き、「内戦」・「地雷」といったマイナスのイメージでしたが、近年では日本企業のカンボジア進出もあり順調な経済成長を遂げています。それにともない今まで地雷で行くことが難しかった遺跡観光も行ける範囲が広がり、知られざる遺跡をご紹介します。
アジアに強いトラベルコンシェルジュ

プノン・クーレン

プノンクーレンは、シェムリアップから北へ50km、
802年アンコール王朝発祥の地と言われています。
山中には、多くの遺跡群が数多くありますが、
地雷も多く点在していて簡単には見ることは難しいです。
しかし、地元の人たちの憩いの場として水辺や滝で遊ぶ子供達の姿や、
川底に眠る神々と千本リンガ、二段の滝、岩上に金色に輝く巨涅槃像、
大自然に囲まれピクニック気分が味わえ、お子様連れでも楽しめます。


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