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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 堀江 由美子
【2025年8月1日[Fri] ご出発】 海外

O様ご家族様 / フランス6日間の旅

列車の乗り継ぎ、スーツケース壊れるかと思うぐらい走ったのに乗り過ごし、体力の限界をこえさせてくれたレンヌ駅ありがとう。
ガレット食べに行こう!と行った割には一回しか食べなかった私たち。いくらボルディエのバターが名産だといっても持って帰りもできないし、そんなに食べられる訳でもないけど、私たちに、限界まで食べさせてくれた、サンマロ、Bistro Autour du Beurre、ありがとう、オマール海老に乾杯。朝ごはん、オレンジのスクイーズ何度もしてくれて、私たちにビタミンたっぷり摂らせてくれたホテルのスタッフさん、ごちそうさま。せっかく大聖堂でのパイプオルガンのコンサート、疲れすぎて半分寝てしまった私を許してくれた神様、ありがとう。



下調べしてもどこに何があるか全然わからないルーブル、ありがとう。
モナリザはフェス会場、のルーブル、ありがとう。
朝一番のオルセーはとても良かった、こんな前で観ていいの?筆致の見える自画像、ヴィンセント、ありがとう。夢のようなウツクシイレストラン、オープン前で入れずだが、またいつかと思わせてくれたオルセー、ありがとう。カフェでの軽食は雰囲気共々絶品で倒れそう。あれがモンマルトルの丘、ドラマチックな空、これがセーヌ川、そりゃジョギングしたくもなるよな。地下鉄のハードル高すぎて歩き尽くしたパリ、たどり着いたカフェ、ボンジュールマダム、ありがとう。サンジェルマン・デ・プレ教会ステンドグラスの光の粒が床に広がる夢のような光景、今後何が起きても乗り越えていこうと思わせてくれた旅の1シーン。巴里、と書いてオシャレと読む。自分達で動くことの楽しさを満喫。どんな質問にも即座に答えてくださり、現地で困った時にもすぐに相談に乗れる体制もあり、しっかり支えてくださった堀江さんに心からメルシー。

堀江 由美子 wrote:

O様

改めましておかえりなさいませ。
今回はお二人のお嬢様方との女子旅でしたが、きっと楽しいご旅行だったことでしょう。
ブルターニュ地方は美味しいものがたくさんありますね。
サンマロの懐かしいお写真やたくさんの美味しそうなお写真をありがとうございます。ただごめんなさい、誌面の関係で掲載枚数が4枚まで、となっておりますので、こちらへの掲載は勝手に選ばせていただきました。他の貴重なお写真は個人的に拝見させていただきました。ありがとうございました。
オルセーの再訪、パリはまだまだ訪れてほしいところがたくさんございます。

ぜひまた皆様で訪れてくださいませ。
またのご相談を心よりお待ち申し上げております。

日本はまだまだ厳しい残暑が続いております。
どうぞお疲れが出ません様、お過ごしくださいませ。

この度はウェブトラベルをご利用いただきまして誠にありがとうございました。

トラベルコンシェルジュ 堀江由美子

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