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お客様からのお便り

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海外

2024年11月8日(金)ご出発

M様/ベトナム旅行

担当コンシェルジュ : 神谷 裕美

昨日、無事に帰国致しました。

お陰様で、どのホテルでも盛大に結婚40周年をお祝い下さりテンションは上がるばかりの素敵な滞在となりました。

ベトナムもカンボジアも初めて訪れる国でしたが、長い間フランスやアメリカに支配されその上に内戦もあり、未だに社会主義で政府から押さえつけられた環境にありながらも、人々の目は輝いていて若者で溢れ戦後の日本のようなエネルギーを感じました。

ハノイ到着の初日は、あまりのバイクの多さにどうしたらこの道路を渡れるのだろう・・・と戸惑いましたが、慣れてくるとそれも楽しく。

ハノイではホテルの中で最もグレードの高いマダムバタフライルーム

直ぐ近くにオペラハウスがありエトワールがご宿泊されるお部屋だそうで、とても広い上に全てが金キラキンの絢爛豪華なことこの上なし。

屋外にある超広いジャグジーも素敵

ホテルのダイニングのお食事も美味しくGoodでしたが、お部屋も素敵なのでルームダイニングしようと注文したところ忘れられていたようで2時間も待たされました。

申し訳ないということで料金は取られませんでした。

男のガイドさんは日本語の細かいニュアンスまでおわかりになるユーモアに溢れた方で快適に過ごせました。

ハロン湾クルーズは、大きクルーザーに私たち夫婦二人とガイドさんのみという何とも贅沢なもので、神谷さんがお手配下さったとおりにアレルギーにも対応して下さり感謝です。

往復6時間かけても行く価値のある自然の雄大さを堪能させていただきました。

ただ食事後は、お土産を買っても買っても更に押しつけてくるのには閉口しました。

「もうここにある欲しい物は全て購入しました。」と伝えても船を下りるまで押しつけてきました。

生活がかかっていらっしゃるのだろうなあ・・・と分かりながらもこういう時は二人きりだとスルーするのが難しいですね。

既製品のアオザイを二着、ガイドさんにお連れいただいた高級店でも二着オーダーメイドで作ってもらい大満足の私です。

主人はバンブー素材のアロハシャツのような物を二着購入 

どれも気に入ってます。

ホーチミンのホテルは市内のサイゴン川を臨む38階にあり、クラシックなハノイのホテルとは趣が変わってデザイン性に富んだこれまたおしゃれなホテル

ベッドの上にバスタオルで制作したスワンが2匹飾られ、その上に薔薇がデコレーション

バスも薔薇で満たされていました。

同じ階にあるラウンジでは24時間飲み物やお食事が用意されていて、私たちはアフタヌーンティーをいただきました。

三段の丸いお皿に乗って出てくるイメージでしたが、こちらでは三段の四角いお皿に乗って出てきました。

お味はLondonでいただいた物と同じく美味しかったです。

ホテル内にあるミシュラン星付きの中華「龍朝軒」が美味しくて2夜続けて通いました。

2夜ともに違った見事なお料理と心地良いサービスを楽しませていただきました。

朝食はベトナムらしいホォーやバイン・ミーや様々なトロピカルフルーツをいただき朝から元気をモリモリいただいて観光に。

戦争痕跡資料館では胸が苦しくなり、あらためて戦争は絶対にあってはならないこと、平和こそが全ての根源だとあらためて思いました。

ベンタイン市場では日本語が上手で売り込むのに必死な店員さんに胸が一杯になり、お金をたくさん使うことが私たちにできることなのかな・・・と優しい主人は値切ることもなく言い値で購入していました。

ホーチミンの女のガイドさんも良い方でしたが、ハノイの方ほど日本語が堪能では無く、またベンタイン市場でも他の場所のお土産物屋さんにもご自身と繋がっていらっしゃるだろうと思われるお店に連れて行かれて買い物を勧められました。

どこまでも優しい主人はこちらでも言われるままに購入しましたが、他のお店よりもかなり高額でした。

そして何よりも楽しみにしていたアマンサラ

アマン京都・アマネム・アマンベネチアは体験してきた私たちですが、アジアンアマンを訪れないと本当のアマンが分からない・よ・・と友人に言われていたことを身をもって体験しました。

開けてはならない扉を開けてしまったようです😀

美しい日本語を喋るスタッフが何人もいて(ハノイもホーチミンもいませんでした)、一人一人のスタッフの心優しい笑顔に癒やされます。

そしてどこまでも細やかな24時間対応のホスピタリティ

これまでの旅で溜まったお洗濯も全部出すことができラッキー

お部屋の広さは他のホテルよりも狭かったですが、ジャスミンタワーで良い香りに満たされ、蓮の花で品格良くデコレーションされた室内とバス

とにかく快適でこれからの旅は観光目的では無くアマンを楽しむものとしよう!と主人と話しております。

丁度水送りフェスティバル開催中で、カンボジアの祝日と重なって街中が夜中まで大騒ぎでしたが、アマンサラの中だけは別世界

お食事もカンボジア料理からフレンチ・イタリアンと多種多彩

ワインリストも揃っています。

蓮の花・茎・種、バナナの花などを使ったサラダのお料理教室と蓮を使った小物作り教室に参加

どちらも大満足!

アルコールとスパのみが有料で、こちらが目が飛び出るほど高かったです。

ガイドの女の方は、彼女に会うためにももう一度シェリムアップを訪れたい!と思うほど素晴らしい方でした。

お仕事でガイドをされているということに留まらず、人が好き!というのが伝わってきてお別れするのが寂しくなるほど濃い二日間でした。

まだまだ厳しく悲惨なカンボジアの内情に心を痛めながらも、やっと取り戻した平和と、アンコールワットという遺産に感謝しながら復興していきたい!と仰っていました。

彼女のように賢明でエネルギーに溢れ目が輝いている若者によって、明るいカンボジアの未来になることを願ってやみません。

そして、ホテルを出発する際には支配人筆頭にスタッフ20人くらい(いやもっとでしょうか)が揃ってお見送りして下さり感動でした。

全ては、プランニングして下さった神谷さんのお陰と心から感謝の気持ちで一杯でございます。

本当にありがとうございました。

MT/K