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クルーズ旅

クルーズ旅

クルーズ船デビュー

このところ、世界でクルーズ人気が
話題になっていることをご存知でしょうか?

日本発着クルーズも増え、クルーズは
身近な旅のスタイルとして定着しつつあります。

クルーズには大きく分けてカジュアル・プレミアム・ラグジュアリーと
3つのカテゴリーがあり、同じカテゴリーでも、コースや船会社によって船内の雰囲気が異なります。
ご自身の旅のスタイルに合ったクルーズライフを楽しむコツとは・・・。

こんな旅を楽しめます!

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  • カジュアル客船

    大型客船でリーズナブルに、船内イベントや設備を楽しむ

    • 外観 ©NORWEGIAN CRUISE LINE
    • 客室 ©NORWEGIAN CRUISE LINE
    • プール ©NORWEGIAN CRUISE LINE
    • スポーツコート ©NORWEGIAN CRUISE LINE
    • ソレイユバー ©NORWEGIAN CRUISE LINE

    乗客数3,000~5,000人規模で、近年は特に大型化が進んでいるため、料金帯は最も低価格。 レストランやバー、カフェの数が多く、ウォータースライダーのあるプール、バスケットコート、ボウリングなど、レジャー施設が充実しています。 イベントやショーも大規模で「とにかく遊びたい!」という方や、ファミリー旅行にはうってつけ。 朝から晩まで、退屈しているヒマがないほどです。 MSCクルーズや、ロイヤル・カリビアン、コスタクルーズ、カーニバル・クルーズなどがこのカテゴリー。 一方、おひとり旅にオススメなのが、ノルウェージャン・クルーズライン。 「ソロ旅」用のキャビン(客室)や専用ラウンジが備わった船も増えているので、賑やかな中でポツンと寂しい思いをする心配もありません。

  • プレミアム客船

    ホテルにたとえると4ッ星クラス。中型客船で落ち着いた雰囲気

    • 外観 ©OCEANIA CRUISES
    • 客室 ©OCEANIA CRUISES
    • レストラン ©OCEANIA CRUISES
    • ラウンジ ©OCEANIA CRUISES
    • プール ©OCEANIA CRUISES

    ハネムーンや周年旅行など、気取らずに、でもお二人の時間を大切にしたい方にオススメなのがこちら。 船室数に合わせて、レストランの数やシアターの規模などが良い意味で抑えられていつつも、全てが必要十分かそれ以上に充実しています。
    「専属のバトラー・サービスは気後れしそう」 「落ち着いて、ほどよく自由に過ごしたい」という方にピッタリ。
    セレブリティクルーズ、ホーランド・アメリカライン、プリンセス・クルーズなどがあり、なかでもオーシャニア・クルーズは、群を抜いてグルメに力を入れているので、特にお食事を楽しみたいと思われる方に、ぜひ♪

  • ラグジュアリー客船

    オールインクルーシブが基本の小~中型船で、ゆったりした時間を

    • 外観 ©SILVERSEA CRUISES
    • 客室 ©Regent Seven Seas Cruises
    • ドルチェ・ヴィータ ©SILVERSEA CRUISES
    • ザ・グリル ©SILVERSEA CRUISES
    • プール ©PONANT
    • サウナ ©PONANT

    客室は、ほとんどがバルコニー付きのスイートタイプで、上質なサービスが期待できます。 お食事はもちろん、ドリンクも(年代物のワインなど一部を除き)含まれていて、寄港地でのツアーやアクティビティもご自由にというオールインクルーシブ・スタイルが多いので、追加費用を気にせずに楽しめるという点も大きな魅力。 おしゃれでシックなインテリア、キラキラしたゴージャスな雰囲気、スタッフが全てのお客様の顔と名前を把握したアットホームなサービスなど、それぞれに特徴があり、船会社選びが大切なのもこのカテゴリー。 シルバーシー・クルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズ、シーボーン・クルーズ、ポナンなど、当社のクルーズコンシェルジュにご相談ください。

オススメのクルーズプラン

オススメのクルーズプラン

“過ごし方”から選ぶクルーズもアリ!

「移りゆく景色を眺めながら、ゆったり過ごしたい」「読みたかった本を何冊か持ち込んで、プールサイドやカフェで読書にふける」「終電の時間を気にせず夜遊びする」など、リフレッシュ旅としてもクルーズはおすすめです。寄港地では敢えて観光に出かけず、船内スパなどの人気スペースを独り占めというツウな過ごし方も♪ご予算はもちろん、お好みの過ごし方から、あなたにピッタリの「クルーズ旅」をご提案いたします。

  • 外観 ©NORWEGIAN CRUISE LINE
  • ストゥーディオ ©NORWEGIAN CRUISE LINE
  • バスルーム ©NORWEGIAN CRUISE LINE
  • ストゥーディオラウンジ ©NORWEGIAN CRUISE LINE
  • ラ・テラッツァ ©NORWEGIAN CRUISE LINE
  • レストラン ©NORWEGIAN CRUISE LINE
  • プール ©NORWEGIAN CRUISE LINE

カジュアル客船

ノルウェージャン・クルーズライン

~コンセプトは「フリースタイル」ひとり旅にもおすすめ~

食事の時間や場所、ドレスコードにもこだわらない「フリースタイル・クルージング」なので、面倒になりがちなレストラン予約や、割り当てられたテーブルの時間を気にすることなく、お腹が空いた時に、その日の気分で、好きなものを召し上がることができます。
服装も決められたドレスコードは無く、あれこれ悩む必要がありません。
うれしいのは「おひとり様ウェルカム」で、とことん予算を抑えた内側キャビン「ストゥーディオ」から、専用ベランダを備えた海側客室まで、ソロ客室いわゆるシングルルームが設けられている船では、高額になりがちな一名利用の客室料金がとってもリーズナブル。さらにストゥーディオ専用ラウンジもあるため、女性ひとり旅でも気兼ねなく、安心して自分時間を楽しむことができるのです。

  • 外観 ©OCEANIA CRUISES
  • 客室 ©OCEANIA CRUISES
  • レストラン ©OCEANIA CRUISES
  • パスタ ©OCEANIA CRUISES
  • メイン ©OCEANIA CRUISES
  • カフェ ©OCEANIA CRUISES

プレミアム客船

オーシャニア・クルーズ

~多彩な「美食」が魅力。コスパ最高のアッパープレミアム客船~

スタイリッシュで落ち着いたインテリアから感じられるエレガントな雰囲気がありながら、フォーマルウェア不要で、優雅なグランドダイニングからテラスカフェまで楽しめる、カジュアル船とラグジュアリー船のイイとこ取りともいえるクルーズライン。
何より「美食」を追求しているだけあって、定番のフレンチやイタリアンの他、アジア料理など多種多様なレストランは、スペシャリティダイニングも含めて、追加料金不要とは嬉しい限り。
プレミアム・カテゴリー客船の中でもラグジュアリーに近く、ワンランク上の満足感が得られるというのが人気のヒミツです。

  • 外観 ©SILVERSEA CRUISES
  • 客室 ©SILVERSEA CRUISES
  • レストラン ソルトキッチン ©SILVERSEA CRUISES
  • メイン ©SILVERSEA CRUISES
  • デザート ©SILVERSEA CRUISES
  • プール ©SILVERSEA CRUISES

ラグジュアリー客船

シルバーシー・クルーズ

~落ち着いたシックなインテリアがお好きな方に~

創業以来「No」と言わないサービスを伝統とする、「オール・スイート」という名の極上空間。
客室は多くがゆったりとしたバスタブを備え、海を望む広々としたスイート仕様で、全客室にバトラー(執事)サービスがつき、究極のホスピタリティーを味わうことができます。
今でこそ、オールインクルーシブ制を導入するクルーズ会社が増えてきましたが、アルコールはもちろん、サービススタッフへのチップまでを含む本物のオールインクルーシブの先駆けが、このシルバーシー。
華美な演出を廃し、さりげなく一流の美術品で飾られた船内には、品の良い、温かみのある雰囲気が漂い、どこにいても落ち着いて過ごせます。
洗練されたレストランは言わずもがな、自室でのフルコース・ディナーを大切な人と楽しむのも、バトラー・サービスならではの体験といえるでしょう。
この船をこそ目的地にしたい「6スターの船旅」です。

  • 外観 ©Regent Seven Seas Cruises
  • 客室 ©Regent Seven Seas Cruises
  • レストラン ©Regent Seven Seas Cruises
  • メイン ©Regent Seven Seas Cruises
  • プール ©Regent Seven Seas Cruises

ラグジュアリー客船

リージェント・セブンシーズ・クルーズ

~華やかでゴージャスなインテリアがお好きな方に~

「洋上の我が家」をコンセプトとする、全室プライベートバルコニー付きのスイート客室。リージェント・セブンシーズ・クルーズが誇る「究極のオールインクルーシブ」には、ステーキハウスなどスペシャリティレストランでのお食事に加え、アルコールドリンク、チップ、寄港地観光(一部のアクティビティや特別な観光プログラムを除く)が含まれています。
また、すべての面でラグジュアリーを追求しながらも、ドレスコードは「エレガント・カジュアル」と堅苦しくないところは、まさに「洋上の我が家」で、リラックスして過ごせます。
エレガントでゴージャスな船内は、ゴールドやシルバーの装飾がきらびやかな印象で、一歩足を踏み入れただけで気分も上がります。

  • 外観 ©PONANT
  • 客室 ©PONANT
  • ラウンジ ©PONANT
  • 水中ラウンジ ©PONANT
  • プール ©PONANT
  • 料理 ©PONANT

ラグジュアリー客船

ボナン

~SmallLuxuryフランスのエッセンスをお好みの方に~

「未知の世界に出会う冒険をラグジュアリーな旅に」が、フランス唯一のクルーズ会社であるポナンのコンセプト。20年以上にわたって培われた極地探検クルーズのノウハウを生かし、南極・北極をはじめトロピカルな島々やフィヨルドの海岸線などの他、世界100カ国以上、400カ所以上の寄港地を訪れます。
他と一線を画すのは、1万トン前後~最大でも3万トン(乗客定員200~300名前後)というコンパクトな船体と洗練されたインテリア。スモールシップならではの強みで、ヴェネツィアやドゥブロヴニク、コリントス運河など、大型船では訪れることのできない小さな港や入り江にも直接入ることができるのです。また、「乗客数が少ない」イコール「オーバーツーリズム対策や環境にも優しく、訪問地で歓迎される」ということでもあります。
一部の船を除き、全室バルコニー付きのオーシャンビュー。ラウンジやウェルネスエリアなどのパブリックスペースも、ウッディー&ナチュラルな雰囲気で落ち着けます。
冒険心を満たしつつ、アラン・デュカス氏のコンセプトを生かしたガストロノミック・レストランや、グラン・クリュ格付けのワインなど、「洋上のフランス」を楽しんでみては。

flow

サービスの流れ

お客様のご要望に、
専任のコンシェルジュが対応します。
ご旅行の計画から帰国まで一貫して
サポートする私たちだからこそ、
旅の途中でも安心してお任せいただけます。

  • 01

    明るい部屋でパソコンを操作している女性

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  • 02

    世界地図の上に置かれたノートとペン

    オーダーメイド
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  • 03

    空港の出発ロビーでキャリーバッグを持つ手

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