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ドイツ鉄道紀行の旅

ドイツを旅行すると必ず見かける赤い「DB」のロゴ。
ドイチェ・バーン、つまりドイツ鉄道のマークです。
王宮文化の雰囲気が残る北ドイツから、
情緒的な雰囲気の南ドイツまで、
風光明媚なドイツ鉄道の
旅を楽しむためのポイントをご紹介します。
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鉄道を使って、快適な街道めぐりを。
鉄道を使って、快適な街道めぐりを。
    ウェルツブルグからローテンブルクを経由して、フュッセンまで続くロマンチック街道。フランクフルト市内に1泊して、朝8時フランクフルト発のヨーロッパバスで巡るのが一般的です。
point.1
「早起きせずに、効率的にロマンチック街道を巡るには?」 ロマンチック街道の始点であるウェルツブルグまで、フランクフルト空港から直通列車が運行しています。ウェルツブルグで一泊すれば、9時55分ウェルツブルグ発のヨーロッパバスにゆったり乗車できます。
古城ホテルへ、ローカル列車で。
古城ホテルへ、ローカル列車で。
    フランクフルトとケルンの間、ライン河沿いの区間はドイツ鉄道屈指の景勝地です! 中でも一番の見どころ、マインツーコブレンツ間を楽しむには、運行本数の多い「新線」ではなく「旧線」に乗りましょう。
point.2
「旧線沿線の古城ホテルに泊まろう!」 旧線の沿線には、古城ホテルが点在しています。ちょっと贅沢な古城ホテルに泊まり、ライン河の迫力ある風景に包まれて1日を過ごすのも魅力です。
フランクフルト空港から近いホテル ヤクートニーダーワルト、絶景の中心にあるホテル シェーンブルグなど、おすすめの古城宿がたくさん。
海の上を走る列車。
海の上を走る列車。
    ドイツ鉄道には、4両編成の短い列車(ICE-TD)が存在します。短い理由は、なんと線路のない海の上を走るため。この列車が走るドイツとデンマークの国境(プットガルデン(ドイツ)ー ロドビー(デンマーク)間)は、“渡り鳥ライン”と呼ばれています。
point.3
「乗るならいつがオススメ?」 渡り鳥ラインは、大きなフェリーに列車ごと乗り込んで海上を移動します。2018年には、海の上に新しい橋が開通予定です。鉄道好きならぜひ、“渡り鳥ライン”が廃止になる前に訪れましょう!
夜行列車で、目覚めたら別の国へ。
夜行列車で、目覚めたら別の国へ。
    ヨーロッパの国々は、それぞれ異なる文化で旅人を迎え、魅了してくれます。国際夜行列車は、国々が地続きになっているヨーロッパならではの、旅の楽しみ方の一つです。
point.4
「ドイツから行けるオススメの国は?」 ドイツから訪れるなら、こんな国がおすすめです。
【芸術の街ウィーン】
【ハプスブルグ帝国時代の名残があるブダペスト】
【ノスタルジックな雰囲気のザグレブ】
【スロベニアの首都リュブリアナ】
【イタリア ローマ/フィレンツェ/ミラノ/ヴェネチア】
【スイス 交通の要所チューリッヒ】
【音楽家ショパンも愛したワルシャワ】
【恋人の街プラハ】
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一般的な日本の旅行会社で切符を購入すると座席配列は予約システムの自動配列で、進行方向が逆向きの座席だったり、窓側にもかかわらず景色の妨げとなる柱が車窓を邪魔する座席になる危険性があります。ただウェブトラベルにおいては様々な列車の座席配列を独自に入手し、お勧めの座席をご用意することが可能です。
ヨーロッパ鉄道チケットセンター (有限会社 鉄道の旅)白川 純
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鉄道の旅をより楽しむ、こだわりの座席

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進行方向情報を独自に入手できた列車は、必ず進行方向で手配いたします。ヨーロッパの駅は行き止まり式の駅があり進行方向がその度に変わるので、日本と違いヨーロッパではそれほど進行方向が重視されていません。ただ、一部の列車においてはどの駅で進・・・

サービスの流れ ~オーダーメイド旅行のつくりかた~

まずは気軽に目的地、イメージ、だいたいの予算など 、旅行に関するご要望をお聞かせください。
ホテルやテーマなど、こだわりたいポイントがありましたら、それらもぜひお知らせください!
コンシェルジュから、ご要望を反映したお見積りをご提案します。気に入ったプランを選んで、思い通りの旅行プランをつくりあげてください。ほとんどのやりとりをEメールと電話で行うので、日中はお忙しいお客様でもご都合のよいときに相談しながら進めていただくことができます。
チケットやホテルなどの各種手配はコンシェルジュにおまかせ!不明点やご質問等にもきめ細かくサポートいたします。それでは、あなただけのオリジナルドイツ鉄道紀行に行ってらっしゃいませ!
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