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イタリア散歩

ほんの130年ほど前まで独自の文化と歴史を持つ都市国家の集まりだったイタリアでは、現在もカンパニズモ(愛郷心)が豊かです。人々のわが町、わが村へ寄せる思いは特別で、四季折々の行事や地元の食材による料理にひとかたならぬ誇りと愛着が表れます。季節のイベントをご紹介しつつ、このカンパニズモ溢れる各地の情報をお届けします。
トラベルコンシェルジュ 谷口洋子

<夏>西ドロミテ シウジ高原ハイキング

東西にのびるドロミテ街道は、ちょうど真ん中の
カナツェイ、ポルドイ峠近くに州境があり、西側の
トレンティーノ=アルト・アディジェ/南チロル自治州では、
イタリア語に加えドイツ語も公用語で、
道路標識、駅名、時刻表などは先ずドイツ語、
次にイタリア語で表記されています。

ドロミテの西の拠点、南チロルの中心地ボルツァーノから
ローカルバスで南東に約45分移動すると、
ヨーロッパ最大級の牧草地帯シウジ高原(Alpe di Siusi)
のロープウェイ乗り場(Cavinovia)に到着します。

大型で快適なロープウェイでぐんぐん上へ。
さらに小型のロープウェイで上がると、
いくつかの山小屋を結ぶ、標高差のほとんどない、
見渡す限りの高原ハイキングコースがあります。

広大な牧草地に放たれた牛たち。
人懐っこく(いや、餌付けされたからか?)
カウベルを鳴らしながら群れを成して寄り集まってきます。



「歩くなら、腹ごしらえできる山小屋がなくちゃ!」
というのが、食いしん坊へたれハイカー(=私)がいつも考えること。

今回は、 山小屋Armika(2059㍍)から、
広々としたテラスで有名な山小屋Puflatsch(2100㍍)まで、
美味しい空気と最高の景観を愛でつつ歩いたのでした。







西ドロミテの多くのホテルは、
イタリア国内といえどドイツ色が濃く、
ハーフボード(1泊2食つき)での連泊予約が主流で
夕食にはFIXメニューの地方料理に舌鼓をうてます。

スパ、サウナ、ジャグジーを併設しているホテルも多く、
日ごとの山歩きの心地よい疲れを癒しつつ、
リラックスしたホテルライフが楽しめます。

テリトリー内の移動には、乗り降り自由なパス
「Mobilcard」の利用が便利です。
http://www.mobilcard.info/it/



温野菜スープ。キャベツとソーセージの量が断然ドイツ的。


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