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【新着現地情報】
*7/7 懐かしさと絶景に出会う、最西端ポルトガルの魅力
https://www.webtravel.jp/travel-news/8156/ *7/6 ロンドンの夏を彩る、ヨーロッパ最大級のストリート・カーニバル「ノッティング・ヒル・カーニバル」 https://www.webtravel.jp/travel-news/8153/ *8/6 ナイアガラの冬を彩る、カナダ最大級のイルミネーション祭典 https://www.webtravel.jp/travel-news/8568/ *8/5 秋と冬に楽しむ「フィンランド」の絶景と体験 https://www.webtravel.jp/travel-news/8558/ >>>新着ニュースをもっと見る |
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今回のテーマは
『憧れのビジネスクラス』 |
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先日発表された「レジャー白書2026」によると、「希望はあるがまだ実現できていない需要」を表す「潜在需要」において、「海外旅行」が前年に引き続き1位となったそうです。 従来より「行ってみたいけど実際にはなかなか…」だった海外旅行ですが、今年は中東情勢による治安問題、原油高、円安など、海外旅行に出かけにくい要素が増えてきていますよね。 行ってみれば「高嶺の花」の海外旅行なわけですが、そんな今だからこそ、せっかく行くならばさらなる憧れを実現して、より満足度の高い旅を目指してみませんか? 次回の旅行には難しくても、「いつかはビジネスクラス」と思っていらっしゃる方も多いと思います。 でも、実は同じ「ビジネスクラス」であっても、航空会社や機材によって席の種類にはかなりの差があることをご存じでしょうか? 今回は、そんなビジネスクラスにスポットをあてて、座席の種類や選び方をお伝えしてまいります。 「え?これがビジネスクラスなの?」なガッカリ体験になることがないよう、ぜひご参考になさってみてください。 |
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| 機材による違い | ||
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ビジネスクラスを選ぶ上で最も重要なのが、「どの機材で運航されるか」です。 例えば、同じ航空会社の同じ路線でも、運航日によって機材が異なる場合があります。 新しい機材には最新のビジネスクラスシートが搭載されている一方、古い機材では一世代前の座席が使われていることも珍しくありません。 ビジネスクラスの座席は、大きく以下の4つのタイプに分けられます。 下記JALのビジネスクラスシートの紹介もご参考になさってみてください。 https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/business/seat/ なお、各タイプのサンプル画像は、実際の航空会社のものではなく、シートの特徴がわかりやすいように作成した生成AIによる画像です。 |
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リクライニングタイプ |
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現在では主に短距離路線で採用されているタイプです。
エコノミークラスと比べるとリクライニングは大きく倒れますが、フラットにはなりません。 JALでは、「737-800(JAL SKYLUXE SEAT)」がこちらに該当します。 |
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アングルフラットタイプ |
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一昔前の長距離路線で多く採用されていました。<
ベッドのようになりますが、完全に水平ではなく、足元が少し下がる構造です。
現在では最新機材への更新が進み、採用例は減っているようです。 JALでは「787-8(JAL SHELL FLAT NEO)」が該当します。 |
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フルフラットタイプ |
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現在の長距離ビジネスクラスの主流です。
シートを完全に水平にできるため、ベッドのように横になって休めます。
ビジネスクラスというと、このフルフラットタイプを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 JALでは前述の2種類以外はすべてフルフラットタイプです。 |
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個室タイプ |
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近年増えているのが、扉付きの個室タイプです。
プライバシーが高く、周囲を気にせず過ごせるのが特徴です。
収納スペースや大型モニター、ワイヤレス充電など最新設備を備える機材も増えています。 JALでは「A350-1000」が完全個室タイプ、「787-8・787-9・777-300ER(JAL SKY SUITE)」が半個室タイプとなっています。 また、座席配列も機材によって違いがあります。 1-2-1配列:全席が通路に面しており人気が高い 2-2-2配列:窓側の人は隣の人をまたぐ場合がある 2-3-2配列:古い機材で見られることが多い 最近では「全席通路アクセス」を実現した1-2-1配列がスタンダードとなっており、快適性を重視するなら優先的に選びたい仕様です。 |
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| 航空会社による違い | ||
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ビジネスクラスのシートやサービス品質は、運航する航空会社によって個性が大きく分かれます。 日系航空会社(ANA・JAL) 落ち着いたサービスや高品質な食事、きめ細かな接客に定評があり、座席も寝心地を重視した設計が多く、日本人にとって使いやすい仕様になっています。 最新シート(JALの「A350-1000」やANAの「THE Room」の個室型シートなど)が高く評価されています。 中東系航空会社 広々としたシートや高級感のあるインテリア、充実した機内エンターテインメントなど、ラグジュアリー感のある空間を提供しています。 例えばエミレーツ航空のA380では機内ラウンジがあったり、カタール航空の「Qsuite」では中央席を2人用のダブルベッド仕様にしたり4人向けのボックス席にできるなど、各社工夫がなされています。 アジア系航空会社 比較的新しい機材を導入しているケースが多く、最新シートを体験しやすいのが特徴です。また、食事やサービスにも各国らしさが感じられます。 欧米系航空会社 歴史ある伝統的な航空会社の場合、基本的なフルフラット機能を備えつつも、食事やワインのチョイスに自国の文化を強く反映させています。 機材の更新スピードやサービスの一貫性には会社ごとにばらつきが見られることもあります。 |
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| ビジネスクラスの選び方 | ||
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まず確認したいのは、運航機材です。 利用したい航空会社の公式サイトで希望日の空席照会を進めると、検索結果で使用機材が確認できる場合が多いので、その機材の座席仕様を確認しましょう。 そのまま検索結果のリンク先で使用機材の座席仕様を確認できる場合もあれば、航空会社の使用機材の紹介ページをあらためて確認する必要がある場合もあります。 機内の通路が1本の小型機の場合、ビジネスクラスはリクライニングタイプが多くなっているので、同一路線で通路2本の大型機がないかを確認するとよいでしょう。 大型機の場合は、シートのタイプがどのタイプかを確認しましょう。 次にチェックしたいのが、座席配列です。 1-2-1配列であれば、どの席からでも直接通路へ出られるため、長距離路線では特に快適です。窓側で景色を楽しみたい人や、静かに過ごしたい人にもおすすめです。 また、搭乗時間も重要なポイントです。 昼間のフライトであれば座席の広さや食事を重視してもよいですが、夜行便では睡眠の質が満足度を大きく左右します。 夜便ではフルフラットシートや個室タイプを優先して選ぶのがよいでしょう。 「便名+ビジネスクラス」で検索してみて、シートレビューや搭乗記を参考にするのもおすすめです。 実際に利用した人の感想を見ることで、収納の使いやすさや寝心地、食事の内容など、公式サイトではわかりにくい情報を確認できます。 (口コミはあくまで個人の主観ですので、複数の情報を確認することをおすすめします) |
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| ベストビジネスクラス ランキング | ||
最後に、スカイトラックス社のビジネスクラス部門2025のランキングをご紹介します。
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![]() 海外旅行のハードルが少し上がっている今だからこそ、「こんな旅行ができたらいいな」と楽しいイメージをしながら、次回の旅行を考えたいものですね。 ぜひ事前のリサーチを重ねて、素敵な充実したビジネスクラス体験を実現してみてください。 |
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編集・発行:株式会社ウェブトラベル 発行日:2026年8月12日 ウェブトラベルホームページ (https://www.webtravel.jp/) 会社概要 (https://www.webtravel.jp/company/) |
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