横浜赤レンガ倉庫では、2025年8月2日(土)から8月31日(日)までの30日間、「Red Brick Breeze 2025」を開催します(※8月1日(金)は17時よりプレオープン)。
今年で18回目を迎える本イベントは、横浜の海を望む開放的なロケーションを活かし、“異国情緒を味わえる”夏の風物詩として多くの来場者に親しまれています。
毎年異なるテーマを設けており、今年は「地中海」エリアがテーマ。リゾート感あふれる地中海の景色や雰囲気を再現し、家族や友人と手軽に海外旅行気分を楽しめます。昼は太陽の下で地中海リゾートの雰囲気を、夜はナイトライフを満喫でき、世代や時間を問わず楽しめる内容です。
ギリシャ・サントリーニ島をイメージした「サントリーニ・エリア」では、青と白の美しい建物が並び、ハーブやオリーブ、レモンの木々が彩りを添えています。地中海の爽やかな雰囲気を感じながら、思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックな空間と、本格的な地中海グルメを楽しめます。
また、スペイン・イビサ島をイメージした「イビサ・テラス」では、ピンク色の家具やヤシの木が並び、リゾート感あふれる非日常空間を演出しています。砂浜や足を冷やせる「ASHIMIZU」など、海辺の開放的な雰囲気を楽しめるほか、夜にはライトアップや限定DJパフォーマンスで幻想的なナイトライフも体験可能。横浜赤レンガ倉庫の海が見えるロケーションで、音楽やお酒を楽しめるカフェバーも併設し、イビサ島ならではの高揚感と自由な空気を再現しています。
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Red Brick Breeze 2025