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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 遠藤 英子
【2010年8月2日[Mon] ご出発】 海外

S様ご夫妻/「スペイングルメを地中海で楽しむ+パラドール」 バルセロナ&マヨルカ島 9日間

担当コンシェルジュ:遠藤 英子
~ご帰国後アンケートのお便りをいただきました~

「コンシェルジュって、どんなものだろう?」と半信半疑でしたが、
まず、最初に自分で旅行タイトルを決めさせるのが面白い(ユニーク)。

長丁場のプランニングで、自分の旅目的を振り返ることができました。

担当コンシェルジュ遠藤さんの、プロとしての知識の豊かさには驚かされ、
行きたい所・やりたい事を絞り込むことができ、グルメの良い候補も教えていただきました。

「スペイングルメを地中海で楽しむ+パラドール」9日間、目的ほぼ達成です!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

遠藤さま

遅くなりましたが、お土産話をさせていただきます。

上記、アンケートのコメントと異なり、字数制約無しで、
気ままに感想-旅行記を書いてみましたら、結構長くなってしまいました。

お時間のあるときに読んでください。

途中に、遠藤さんであれば答えていただけるかもしれない疑問が2~3点書いてあります。

もし、お答えいただけるとありがたいです。

写真は数枚だけ、挿入添付します。
(自分たちが登場していない写真ですが、ご容赦ください。)


<S様のご旅行記&お写真は、こちらから>
http://www.webtravel.jp/voice/doc/1990149_100802.pdf


初めての土地への旅行を計画するにあたり、遠藤さんの知識とアドバイスが
本当に助かりました。

ありがとうございました。

A.S

遠藤 英子 wrote:

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A.S 様

ご帰国後のアンケートへのご協力に加え、
キレイなお写真と、各地の見どころや過ごし方など、
実際に訪れた方ならではの詳しい情報が満載の「ご旅行記」もお送りくださり、
本当にありがとうございます!

ツアータイトルにもなっているように、今回はお問い合わせ段階から、
ご旅行の目的や、こだわりポイントが明確でいらっしゃったことと、
プランニングにあたり、私がおうかがいした、S様の今までの旅のスタイルや
お気に召したホテルについても、詳しくお答えくださったことにより、
スムーズなご提案とご相談、楽しいやり取りをさせていただけました。
私の方こそ、心から感謝しております。

バルセロナで、近郊へのお出かけも含め、たっぷり観光の時間を取るか、
それとも、マヨルカ(マジョルカ)島で、ゆったりリゾートをお楽しみになるか
いろいろとご相談した結果、後者(下記の日程)となりました。

【1日目】 バルセロナ泊
 午前 日本発 →(ヨーロッパ内乗り継ぎ)→ 夜 バルセロナ着

【2日目】 バルセロナ泊
 午前 バルセロナ市内観光ツアー
 午後 モンセラット観光ツアー

【3日目】 カルドナ(パラドール)泊
 午前 バルセロナにて、フリー
 午後 バルセロナから100㎞弱、丘の上に聳える中世の古城を改装したパラドールへ 

【4日目】 マヨルカ島泊
 午前 パラドールにてゆっくりご滞在
 午後 カルドナから、送迎車にてバルセロナ空港 → 空路マヨルカ島へ

【5日目】 マヨルカ島泊
 終日 フリー
  ※列車がお好きとのことでしたので、レトロな木製の観光列車に乗って、
   ソジェル(&ポルト・デ・ソジェル)への日帰り遠足をおススメいたしました

【6日目】 マヨルカ島泊
 終日 フリー この日は“地中海リゾート満喫”の日!

【7日目】 バルセロナ泊
 午前 空路、バルセロナへ
 午後 バルセロナにて、フリー

【8日目】 機中泊
 午前 バルセロナ発 →(乗り継ぎ)→

【9日目】
 午前 日本着

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところで、ご旅行記の中でご質問いただいた件について・・・。

マヨルカ島のホテルでは「Sea View(海の見えるお部屋)」にて
ご用意をしておりましたが、1日目はホテル側から、通常のお部屋で
ご容赦いただきたいとの申し出があったとのこと。

お詫びとして、ご夕食をお召し上がりいただけるよう計らいがあったとはいえ、
翌日の、本来のカテゴリーのお部屋へのご移動に伴う、お荷物ご準備のお手間や
スパご予約の際のご不安など、ご迷惑をおかけいたしました。
誠に申し訳ございません。

「お部屋カテゴリーの差額と、お召し上がりになった夕食代が相当するかどうか」
というご質問については、

単純に1泊の室料差額で申しますと、日本円で5,000円を切っておりますので、
90ユーロのご飲食代と比べると、ホテル側としては「お詫びの気持ち」ということに
なるかもしれませんが、最終日のチェックアウト時の誤請求の件も含めまして、
せっかくのご滞在を、何の問題も無く、心地良くお過ごしいただけなかったことは
非常に残念です。
あらためて、深くお詫びを申し上げます。

また、「スペイン語の表記と発音」についてのご質問ですが、

スペインは、歴史的にも民族的にも、いくつかの地域がまとまってできた国で、
それぞれの言葉(方言と呼べるものから、バスク語のように全く異なるものまで)や
人々の顔立ち、料理、伝統、考え方・・・など、多様な特徴と魅力を持つ国でもあります。

一般に私たちが「スペイン語」と認識しているのは、公用語の代表でもある、
カスティーリャ(マドリードなどの半島中央・内陸エリア)語ですが、
今回、S様がお越しになった、バルセロナを中心とするカタルーニャ地方では、
カタルーニャ語との併記も、よくご覧になったのではないかと思います。

以下は、標準語とされているカスティーリャ語=「スペイン語」としての
お話になります。

スペイン語では、Mallorca、Sevillaなど、Lが二つ重なると、
日本語には無い、「リャ」に濁点がついたような発音になります。

それを日本語のカタカナで表すのが難しく、ガイドブックや地図、
その他の本や資料での表記もまちまちなのですね。
具体的には、「ジャ・ジュ・ジョ」、「リャ・リュ・リョ」、それから、「ヤ・ユ・ヨ」とも
表されることがあります。

例)「マジョルカ」「マヨルカ」、「セビージャ」「セビーリャ」「セビーヤ」など

今回、パルマ・デ・マヨルカから足を延ばされた、Sollerも、
「ソジェル」「ソリェル」、あるいは「ソイェル」といった書き方が考えられます。

ちなみに、現地で、どう発音すれば通じやすいか、という点では、
ジャ・ジュ・ジョの音が一番近いかと思われます。

そこで、これを逆の発想で、発音をもとに綴っているのが、
「Majolica(マジョルカ島の~という意味で使われています)」陶器ですね。

ただし、この綴りをそのまま現地の人がスペイン語で読むと、
S様がおっしゃるように、「マホリカ」という音になります。
(J=ハ行に近い発音)

難しいというかなんというか・・・。こんがらがってきますよね。(笑)

拙い説明で恐縮ですが、少しでもご参考になりましたら幸いです。

改めまして、この度は、弊社をご利用いただき、誠にありがとうございました。
また次回、お声掛けいただけますことを、心よりお待ち申し上げております。

担当コンシェルジュ:遠藤 英子

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