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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 谷口 洋子
【2012年9月17日[Mon] ご出発】 海外

O様/海洋都市国家を巡る旅 イタリア13日間

Webトラベル様

いつもお世話になっております。
担当の谷口さんに細かいご配慮を様々に頂き、
お蔭様で有意義に、優雅にも個性的に13日間の
イタリア5都市を満喫することが出来て、
夫婦共に心から有難く思っております。

成田空港に到着し、早速日本食をと、池袋にて
稲庭うどんを食べ、午後自宅に戻りました。
大変楽しい思い出が山のようです。

ここで、まず最初に全行程を紹介させて頂きますね。
ベネチア三泊、フィレンツェ三泊、ピサ二泊、
ジェノバ三泊でした。機中泊 往復二泊。

初日、フランクフルト経由マルコポーロ空港着。
ここから夫の希望通り、前回に続き海側から本島入りで、
まずイタリア初日の美しい夕景。
カモメが導き、道しるべの杭打された航路をグングンと
ボートは進み、夫は潮風に当たりにすぐデッキに出て
行きました。

ベネチアで今回は二回目になる宿泊ホテルは、
文句なし三ツ星の心地良いホテルです。
今回も、最上階5階のカナルグランデ側の部屋を
取って頂きました。
窓を開ければ真下には繋がれたゴンドラがあり、
運河向う、真ん前は鉄道終点・サンタルチア駅です。

まず着替えてから、いつも観光客で溢れている
サンマルコ広場に向かいました。
まずは、何はともあれ夫婦ともこの場所なのですね。
十数年前、初めてサンマルコ広場で感じた感動と、
あの晴れ晴れとした高揚感を、今も私は忘れることは
出来ません。
その時のことでしたが、美しい大理石で彩られた
黄金のファサードの前、柔らかなベールをなびかせ、
まるで夢幻のなかにいざなわれていくような
恍惚とした表情と足取りで、壮麗に耀く寺院へと
真っ直ぐに歩んでいく中東系の女性にふと眼が
止まった時、歓びを全身に滲ませ、同じ感動を味わい、
うっとりと立ち竦んでいる自分にも私は気付きました。

そしてアラビアンナイトから抜け出たような美しい彼女に
見惚れたのですが、この情景も、旅ごとに生まれる
映画のシーンのような、忘れ得ぬ光景のひとつと
なりました。

三店並ぶレストランが、それぞれに生演奏を始める
夜の広場もまた格別なのですが、鳩とカモメが飛交う
あの場所は、特別な幸福感に囲まれた場所。
迷宮の街ベネチアの、幻想とナルシズムを生む
象徴の場なのでしょうか・・。
くねくねとした角を曲がると、突然、海に向かって開ける、
あの輝かしい空間の生む不思議が、
昼夜ここには確かにあるのです。
何故かしら「主人公は私」になれて、その一瞬だけは
確実に「自分だけの」ベネチアが手に入るのですから。 
いつの時期でしたか浸水したサンマルコ広場に
クッキリ上がる満月も、それはそれは美しいものでした。

私は冬に行ったことはありませんが、ある大作家が、
かつて訪れた冬のベネチアの印象を、まるで立ったまま
死んでいくボロボロの夜会服を纏った老貴婦人を見るよう
だと表現したそうですが、なんという もののあわれを誘う
優美繊細、尚且つ救いがたい表現なのでしょうね。 

死に向かう都市の、デカタンスが醸し出す美に
彼は嫉妬したのだろうか、とも著者は書いていましたが、
今回もバポレットから眺めていて、腐食ひどく明かに廃屋、空っぽの荒廃した建物もずいぶん眼につきましたから、
住人離れもすすみ、年々水位は上がる一方のベネチアの
寿命は、放置に任せれば、そのまま朽ちるのでしょうが、
大規模な予算を付けての沈下を止めるプロジェクトの
大看板を、数年前には見かけましたし、水位を下げるために
一部の運河をせき止めて川浚いをしていた工事も
あったように記憶しています。

アカデミア美術館は、ティッツァーノ展開催中です。
夫はいつも美術館に一歩足を踏み入れると、
鑑賞に夢中になりますから、私は、いい加減疲れます。

翌日、建築の国際ビエンナーレ展を東の端、
ジャルデーニ公園で鑑賞しました。
ベネチアの喧騒からまったく離れて、こんな意外な場所が
あるのかと初めて知りましたが、大きなプラタナス並木道と、
緑と土に恵まれた広々とした公園でした。
出国時、東京はまだ夏でしたが、水の都のこの場所には、枯葉が舞い落ち、秋の気配が始まりつつありました。

昼ごろ雷雨が激しくなりやがて止みましたが、
避難場所はたくさんあり濡れずに良かったです。
雨上がりにバポレットで戻ってきた、石畳の大小の橋が
つなぐ運河の街のきれいなこと!

三泊し、昼過ぎのユーロスターにてフィレンツェ入り。
指定でしたが二時間すごく車内は混んでいました。

写真は、今回旅行のハイライトの一枚。
毎夜飽かずにフィレンツェ大聖堂を、ワイン片手に
ウットリ眺める夫です。この宿にも三泊しましたが、
昼間は、鐘の音や観光客の賑やかな喧騒と馬の蹄の音が、
窓を開けると上がってきました。

フィレンツェ到着日には、夫が習っているイタリア語教室の、
元の同級生とランチをしました。
また、旅のコーディネートでいつもお世話になっている
イタリア在住の谷口さんとは、フィレンツェからピサに
向かう途中、ルッカで下車し、楽しくランチを致しました。
昔、ローマにもいらしたそうですが、彼女が長くお住まいのルッカは、緑の遊歩道になっている城壁跡にゆったりと
囲まれた、歴史のある、落ち着いた大変住み良さそうな街。
紹介して頂きご一緒したレストランもジェラード店も
とても美味しかった!
ロマネスク様式の教会がいくつもあり、ドゥオーモにある
東方系の十字架のキリスト像が強く印象に残っています。

今回も、彼女にはすっかりお世話になり、
美術館予約券手配や、細かい注文を呑んでくださり、
フィレンツェでも、ドゥオーモの真ん前に、
こんな素晴らしい部屋を取って下さったのです。
リニューアルしたての珍しいメゾネットタイプの宿でした。

しかし二泊目、フィレンツェの金曜日夜の繁華街で私は迷子になりました。
夫とはぐれたので焦り、ホテルに帰ろうとして巡回中の
お巡りさんに道を聞いたら全く違う方向に歩いていました!

やはり夫とはぐれた元の場所に戻ろうと決め、
めでたく30分後には、目指すその場所で漸く逢えた夫に
すごく怒られました。オロオロして泣いているかと思って
私を夢中で探したって!
三回目のフィレンツェだったけど、相変わらず、
根っからの方向オンチです。

意外なことや面白いことが沢山ありました。
ワインフェスタもあったフィレンツェ木曜日夜の繁華街。
大通り真ん中の人だかりに首を突っ込むと、
びっしりと二百か三百人の見物人の真ん中には一人の
大道芸人。パントマイムをしていたそのチャップリンに、
やがて私だけが引っ張り出され、まずカーディガンを
いきなり脱がされて、ワンピースを着ていた私は二の腕が
急に露わになり、一瞬かなり恥ずかしかったのですが、
その素早い手さばきに、周囲からワア‼と歓声が上がった!

パントマイム混じりに何だかんだと五分?十分?
マジックのダシにされてけっこう楽しかったです。
ベテランの市の公認芸人だろうと思いました。
一等地の繁華街大通りを笑いの渦にして毎日、
数時間占拠するのですからね。

広場には豪華なカルーセルが立ち、耀くイルミネーションに
彩られた沢山の子馬には誰も乗ってはいなかったけれど、
眺めている皆の夢と郷愁を乗せて、ゆっくり廻っているよう
に思えました。

これまでレプリカだった洗礼堂の東側扉、
ギベルティ作「天国の門」は、付属美術館にて現在は
本物が展示されています。
ヴェッキオ宮殿の塔には遅い時刻に行きましたから、
全く並ばずに上れました。
360度見渡せる花の都の眺望です。
前回に上ったジオットの鐘楼より高い463段の息切れ!
その分眺めも素晴らしい!?
最初は硬かった夫のイタリア語は、けっこう破れかぶれで徐々に度胸も座ってきました。
買い物や、路上の人に道を聞いたり、
ホテルフロントも勿論、伊語で通しました。

夕食は、殆んどオステリア、トラットリアを利用しましたが、
食前酒と水、各店お勧めのアンティパストを先ずは取り、
ゆっくりメニューに眼を通します。
毎晩空けたフルボトルワインは、今回の旅はずっと
白ワインで通し、プリモも一品だけにして、
ムール貝スープやリゾットかパスタ類一皿をシェアしました。
セコンドはグリルの魚か魚介類のフリット、豚肉ソテー、
牛スライスのミディアムレアをそれぞれ注文することが
多かったです。サラダなどのコントルノ・付け合せも時に
注文。夫の締めはグラッパ。私はデザートワインかドルチェ。

フィレンツェ名物Tボーンステーキは、
最小が700gですから、以前は必ずトライしていましたが、今回は止めにしました。300g近い骨の部分を引いても、
もう胃凭れしそうでしたから、若い日本人カップルが
塊と嬉しそうに格闘しているのを二人で眺め、満足しました。

フィレンツェではスプマンテのグラスサービスは普通でしたが、
他の都市では、グラスのみのオーダーは出来ずフルボトルの注文だけのようでしたので、取りあえずの食前には、
グラスビールが多かったです。
旅行と会話に慣れてくるとラッキーなこともあり、ウエイターがグラッパを奢ってくれたり、絶対今回も行くんだと、
成田空港で買ったお煎餅をお土産に持って行った、
ベネチア・リアルト橋近く夫のお気に入りバールでは、
私はカンパリ一杯、彼はグラッパを三杯は呑んだのに、
また来て頂戴と云った店主が一切料金を取ってくれなかったのでした。
申し訳ない!
次回は是非お礼にまた行かなくてはいけませんね!
夕食後も軽く街を散策し、ホテルに戻る前のバールでは
私はカンパリオレンジか桃のカクテル・ベッリーニを
飲むことが多かった。

私もイタリア語だけのメニューに、帰る頃は慣れてきました。
イタリア語と英語、どちらのメニューにしますかと聞く
丁寧な店もありましたが、大体はイタリア語の下に英語
書きが多かったように思いました。
ジェノバでも食べましたが、偶々見付けたフィレンツェ・
シニョリーア広場の中華飯店は有名店で、
日本語がメニューには追加されていました。 
やはり食べたいのはワンタンスープとチャーハン!
お醤油味にホッとします。

ジェノバでは、隣席のイタリア人がナイフとフォークで、
小さな焼売を一つずつ丁寧に大事そうに切って食べている
のが可笑しかった。概ね中華はぐっと安価です。

夕食のイタリアンは、店によって、店主とウエイターが
帰り際に握手を求めてきたり、楽しい旅をと、
丁重な言葉を掛けてくれて、店頭まで担当ウエイターと
店主が並んで見送ってくれることもしばしばでした。
余り日本人は品数を食べないから上客ではないとも思うし、
きっと東洋人の夫のぎこちないイタリア語と
チップが効いたのかもしれないですね。

でも丁寧に歓待されるのはとても気分の良いものです。
13日間、美食が続きましたから、やっぱり帰国第一夜は
お茶漬け食べました!
総じてイタリアで外食して感じるのは、東京の物価の
なんと高いことか!今回は、1ユーロ100円の換算でした。

今回、私達は始めてサンタ・マリア デル・カルミネ教会に
行きました。隣接するひっそりとした小さい礼拝堂には
ルネッサンスの幕開けとして重要なフレスコ画が多くあり、
テーマは「聖ペテロの生涯」。左端に、図録でお馴染みの
「アダムとイブの楽園追放の図」がありました。

三泊したフィレンツェを発ち、ルッカに午前中に寄り、
夕刻、ピサ入りしました。
アルノ河もフィレンツェから西へピサまで続きますが、
清涼とした空気の流れを感じ、空高く晴れ渡ったピサの
アルノ河辺も大変美しかった。斜塔より存在価値が霞む
大聖堂も大変美しいファサードでしたし、

あの傾きを実際に見たら考えられませんが、
80年代の頃まで、なんと観光客は外側を登ったのですね。
友人が若い頃、手摺りも無くて大変怖く、へっぴり腰で
壁にへばり付きながら上がったそうです。
今は中側の階段ですから、小さな窓が所々あるだけで、
行列はゾロゾロ、皆フウフウ云いながら、グルグル上がる
大理石の階段が、摩擦で深く中央が磨り減っているのが
驚異でした。でも塔内に最初の一歩脚を踏み出した途端、私も夫もよろけました。
それだけにかなり傾いているのが体感出来ました。

前半ベネチアとフィレンツェは三ツ星、
後半ピサとジェノバは四つ星ホテル。
比較をすればだけど、朝食や室内調度品、
リネン類と備品のグラスなどの品質がより上等になります
から、順番が逆だと不満に感じたかもしれませんね。
食事は、高脂肪・高タンパクに偏らないよう常に注意して
いましたが、野菜が三ツ星ホテルにはまず有りませんしね。

ピサホテルでクリーニング、二本のパンツを頼みましたが
ダメでした。裾のプレスがシワシワ!
日本でならやり直し状態。

二泊のピサからジェノバまでは特急インターシティーの
コンパートメント。
先客四人のうち若い女性二人はルイ・ヴィトンのバック、
もう一人もブランド品。スマートホーン片手に忙しいのは
何処も同じ。私は一切ブランド品には興味無しです。
なんでイタリア行くのに、いつもバックを買わないのと
友人達に飽きられ気味に、不思議そうに云われます。

客車内に入った時に、ボンジョルノ!とまず挨拶すると、
同時に先客の皆さんが即挨拶を返す見事さ!
降りる時には微笑みを交わすのも、
お互いが中年ともなれば当たり前の此方の慣習ですね。
イタリア人の微笑みは大切な美徳とされているそうですが、
我々東洋人には、数回の旅行でこれに慣れ反応するまで
結構 時間が掛かりました。

最後のジェノバは、神戸みたいな港町。
国際色豊かな雑然とした少々煤けた大きな街。
中国人アラブ系や回教徒アフリカ系多く、
国境西側に近いからでしょうが、利用ホテルも
急にフランス人が増えました。
駅の裏側はあまり風紀が良くなくて、
こちら側の夜歩きはやめようと思った。
何処でもですが駅周辺の治安は概して良くないように
感じますね。以前行ったミラノ駅は正にその代表…。

初日、シーサイド公園にある水族館に行く。
周りは素晴らしい大型クルーザーがずらりと停泊する一角。
館内は西洋人形のように愛らしい子供達が
たくさん走り回って楽しんでいる。
ジュゴンは英語マナティーで可愛いけど、
ジェリーフィッシュのクラゲは、イタリア語では
メドウサなんて、いくらなんでも可哀想ね!

[母を尋ねて三千里 ]のマルコはジェノバから
出発したそうです。確か南米まで旅するんですよね。
日本のアニメで御馴染みの、あの顔のマルコ少年の
絵本が街の売店で売られていました。
もちろんイタリア語版。買えばよかったなあ・・。

コロンブスの育った小さな家も見学し、山頂に至る途中の
街々に通じる登山電車フニクラに乗り、また大きい木張り
貨車状、まるでびっくり箱みたいな長方形エレベータで
上った、見晴らし台のある街からの一望は、広大に拡がる
地中海が大パノラマ状に見下ろせて、遠くはフランスの
大地まで、天候にも恵まれて清々しく、まことに素晴らしい
臨海都市の景観だった。

白の宮殿では、若い美術館の係員が、
暇を持て余していたのか、盛んに夫に西洋と東洋の
戦を通じての民族性の違いについて話しかけていました。
お互いに英語は他国語。
聞き取りに双方、苦労していたようでした。
赤の宮殿など、他に美術館も4つは行きましたが、
街の背後の山が海岸に迫る岸壁に、へばりつくように
林立するカラフルな建物と、坂道の多い地形が、
このジェノバの最たる魅力かもしれないですね。

楽しみにしていたジェノバのジェノベーゼパスタは
やはり最高。
フィレンツェの中央市場でせっかく買ったチーズを二品、
最後の地、ジェノバのホテルに忘れてきてしまい、
帰国後、夕食の時に残念だったねぇ…と、
ワインを抜きながら話したことです。(~_~;)

やはり疲れが出たのか集中力が落ち、
ジェノバホテルの金庫がチェックアウト前日に
開かなくなったハプニングもありました。
まあ事なきを得ましたから良かったですが、
常駐の修理屋がいたのか、5分で来てくれました。
ホテルは何処も、暗証番号四ケタ入力の金庫でした。
フロントへの連絡、さすがに慌てた夫は
英語になっていましたよ。

びっくりしたけど夜中だったり朝の出発間際だったりしたら
と考えたら、運もあったと思いますね。
いろいろあっても無事に帰国出来て良かったです。

先ずは、スケジュールを立て、遠方の慣れない土地で
ナビゲーターを懸命にしてくれた、優しい旦那様に
感謝致しましょう。

諸々お世話になった谷口さん、誠に有難うございました。
感謝いたします。

そうそう!
渡伊する日本人客は年々増えているし、
ヨーロッパでリピーターが最も多いのがイタリアだそうです。
私達も例外でなくイタリアの魅力に深く嵌まりました。
またお世話になります。

今回は海洋都市国家を巡りましたが、
六回目のイタリアを旅しての感想でした。
皆さん、最後まで読んで下さり有難うございました。
ビバ・イタリア!  Ci vediamo!


リアルト橋


お部屋からの眺め


カチュッコ♪


ルッカの馬車


鐘楼


イタリアン


ジェノヴァ水族館

谷口 洋子 wrote:

O 様 (ご主人様、奥様へ)

ひとコマひとコマ、その景色が目に浮かぶような、
ご夫妻のご教養と豊かな感受性が溢れ、
何より暖かさが感じられる魅力的なご紀行文と
盛りだくさんのお写真をお寄せいただきまして、
誠にありがとうございました!

ヴェネチアを最後に訪れましたのは、かれこれ2年前
になりますので、お写真を見、ご紀行文を拝読するにつれ
懐かしさが心に広がりました。
(早く、再び、水の都の潮風を感じたいです・・)
白いリアルト橋を写した写真、船着場の青と緑のポールの色との対比が美しいですね。

フィレンツェのお写真、ホテルの客室から
ご主人が望んでいらっしゃるドゥオモのライトアップ、
ボリュームたっぷりで美味しそ~~~うなカチュッコ、
そして「天国の扉」の輝きが印象的です。

ルッカでは、楽しいひと時をどうもありがとうございました。
並んで歩きました城壁の上も、早いもので落葉が始まり、
秋が日一日と深まっています。

ジェノヴァのお写真では、おおッ!と思わず声を上げました、
メドゥーサの白と青が美しいですね。
赤の宮殿のご主人様の後ろ姿と、レストランでカメリエレと
楽しく談笑されるご主人のリラックスされた様子に
心がほっくり和みました!
(それにしても美味しそうな、大きな魚のソテーですね)

プランをご一緒におつくりさせて頂くのは、今回が3回目
でした。いつもご愛顧くださいまして、本当にありがとう
ございます。

次回は、きっと、南イタリアですね(!?)。
あと一つの海洋都市、アマルフィが、
ほっぺたが落ちそうに美味しいピザが、
神秘的な地下都市ソッテラーネアが、
ヴェスヴィオ火山噴火により、一瞬にして廃墟と化した
ポンペイの遺跡が、O様ご夫妻をお待ちしています!

再びのご相談を、心待ちにしております。
その日まで、どうぞ、お元気にお過ごしくださいませ。

Grazie infinite e ci vediamo appena possibile !
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