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アーユルヴェーダの旅

本場のアーユルヴェーダは医学的な治療として行われています。病気の治療についてはもちろんですが、病気になりにくい心身をつくること、健康を維持し病気を予防するということです。まず、快適な生活をする為、自分の身体を知るというチャンスです。
トラベルコンシェルジュ 伊藤八重子

アーユルヴェーダ施設の滞在基本スタイル

スリランカにおけるアーユルヴェーダ
アーユルヴェーダは南インドのケララ州発祥です。
スリランカからは一番近いインドです。(遠い昔は陸続きだったかも)

熱帯気候で雨の多い、モンスーン気候のおかげで、スリランカはスパイスの木々が良く育ちます。
また、野菜やフルーツも見事に成長します。

モンスーンは一日中雨が降り続くわけではなく、夕方のスコールのような感じです。
雨上がりの木々から発せられる香りは、自然のスチームサウナのような贅沢な空気。

食べ物も自国生産率が高く、自然のものを食することが大切にされる、アーユルヴェーダにはとても適した国です。

*緑豊かな内陸のアーユルヴェーダ施設では、緑のエネルギーを受けながら滞在となります。
*アラビア海沿いは波の音、内陸では鳥のさえずりや動物の鳴き声が自然のBGMとなって聞こえてくるでしょう。


アーユルヴェーダの基本用語
ドーシャ(生命エネルギー)が不調になると体や心の病気が起こると言われます。
あくまで参考にですが、
人間の体質は大きく3つに分かれます。

ヴァータ=空と風・・やせ形で太りにくいなど。即決力。
ピッタ=火と水・・体型は平均的、ほくろやそばかすが多い。決断力高い。
カファ=水と地・・太りやすい、オイリーな肌。おっとり派。
この3つのバランスを取ることが重要です。

《一日の時間帯において》
●午前6時~10時まで。
カファが優勢となります。粘液の循環が活発となります。鼻づまりや鼻炎・ぜんそくを持っている人は苦しい時帯です。(日の出前の起床・水で洗顔・コップ一杯の水・朝食前の運動、ヨガなど)

●午前10時~午後2時まで。
ピッタが優勢。胃腸のトラブルがひどくなる時間帯。
一日のメインの食事は昼食とします。食事中は飲み物をとりません。食事と食事の間に水分をとりましょう。
間食をすると前に食べたものが消化不良の原因となります。

●午後2時~夕方6時。
ヴァータが優勢となります。夕方の6時ごろからスポーツするにはよい時間。

【おすすめ食事】
サトヴィックな食物。
体内で血液をアルカリ性にする最高の食物。新鮮な生野菜・果物・ヨーグルト・
麦類・ナッツなど。活力・生命力・バイタリティーを増やします。


ヘリタンスマハゲダラホテル
※プログラムの一例です。
① ホテル到着
リラックスのお手伝い、足のマッサージを行います。

② 医師からの問診があります。
それぞれ体質・健康チェック、その後の食事管理や薬など指示、滞在日数に合わせて治療計画が立てられます。
身体的なお悩みはこの時に相談できます。

※体質はそれぞれヴァータ・ピッタ・カファの3つに分けられます。

③ 治療計画に沿って、滞在中の食事管理、そしてヨガなどを組み入れたプランで滞在します。

④ 一般的にマッサージは「アビヤンガ」といい、それぞれの体質に合わせて、
オイルにスパイスの調合がされ、オリジナルのオイルは、ボディのトリートメント、
また額に油を垂らすシロダーラに利用されます。

⑤ アーユルヴェーダは施術そのものも大事ですが、その後の休息も重要です。
トリートメントの後は、ゆっくりと身体を休めて、オリジナルのスパイスオイルが
身体に浸透する時間も楽しみにしましょう。

自然を根本にしているアーユルヴェーダ、滞在中の衣服も天然繊維を着用となります。
もちろん、お食事も体質に合わせてメニューが組まれますが、基本的にはベジタリアン料理となります。
滞在中は毎日水分をしっかり取り、地元のフルーツ・ハーブティなども提供されます。


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