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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 渋谷 明子
【2005年9月25日[Sun]】

地底に暮らす人々in Australia

オーストラリアには、地底に暮らす人々がいることをご存知ですか?


エアーズロックとアデレードの中間あたりに、Coober pedyという街があります。
1915年に水源を探していた親子が偶然オパールを発見して以来、一攫千金を狙う人々の集まる街となったその街。夏には45度にもなり、しかもハエの多い地域。そこで人々はオパールを掘リ進めていく中で出来ていった地底に住むようになっていったのです。


世界の70%のオパールの生産を誇るこの街。今ではエアコンの普及により、地上に暮らす人々も増えてきましたが、それでも年間を通して約24度に保たれる地底の家は快適だということで、今でも人口の半分くらいの人が地底に住んでいるといわれています。


せっかくなので、地底のバックパッカーに泊まりました。
入り口はこんな風になっていて・・


中はこんなです。


息苦しいかと思いきや、けっこう快適。
寒くもなく、暑くもなく、土の中は思った以上に快適でした。

オパールの採石場近くに行くと、こんな看板があります。


街に近づくと、オパールを掘るために掘り出された土の山が、数えきれないほど見えてきます。あれだけ掘ったら、中はいったいどんなことになっているんだろう?と不思議なような、心配なような。

オパールを掘る人達は、私たちの見たことのない景色の中で、一攫千金を夢見ながら、日々を過ごしているのでしょうね。。


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