concierge
トラベルコンシェルジュ紹介
海外在住
一言メッセージ
時差と距離を飛び越え欧州現地から、皆様のニーズに真心こめてお応えします。お子様連れのお客様もどうぞお気軽に!
- 居住地
- ドイツ (シュトゥットガルト)
- 得意な地域
- ヨーロッパ
- 得意な地域詳細
- ドイツ 、チェコ 、フィンランド 、アイルランド 、イギリス
- 旅行業務経験
- 日本:国際会議出席旅行営業 &手配、一般海外旅行企画&手配、海外添乗業務ドイツ:ドイツ現地地上手配、ドイツ視察旅行アレンジ手配、通訳ガイド業務
- 海外在住経験
- ドイツ・・・シュトゥットガルト(23年)、フランクフルト(9年)
- 保有資格
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AS/ ヨーロッパⅠ デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、英国、アイルランド、ロシア、オランダ、ベルギー、ドイツ 、 ヨーロッパⅡ フランス、スイス、ハンガリー、チェコ、オーストリア、クロアチア【エリア・スペシャリストとは】
海外旅行で人気の国や地域を8つのエリアに精通した人材を育成することを目的とした、『トラベル・カウンセラー制度』の技能資格のひとつです。観光・地理、文化・歴史、自然、飲食・ショッピング、ビジネス・トラベルなど、海外旅行販売に欠かせない知識を習得することで、「旅のプロ」として高品質な旅行プランのご提案ができるひとつの目安となります。 - 趣味・特技
- ★食品手作り…パン、ケーキ、お菓子、ジャム、野菜、味噌、豆腐、うどん、納豆等。※インスタント食品大好きだった私が、手作りの安全性、面白さ、おいしさにめざめました。★水泳、サイクリング…時間があればなるべく体を動かすようにしていますが、、、。
- 渡航歴
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【海外】
ドイツ、スイス、オーストリア、イギリス(北アイルランド含)、フランス、オランダ、ベルギー、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、カナリア諸島、ルクセンブルグ、アイルランド、チェコ、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、ノルウエイ、デンマーク、スウエーデン、フィンランド、トルコ、インド、インドネシア、中国、韓国、グアム、サイパン、ハワイ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド。
お国自慢
私が住んでいる国のココが素晴らしい!
独語のこんにちは=グーテンタークは、”どうぞ素敵な1日を!”、さようなら=アウフーヴィーダーゼーエンは、”また会う日まで!”という意味で、堅いイメージとは裏腹に、ドイツ人の秘めた優しい思いが込められています。また何に対してでも”心地よさ” ”良質”を重視する気質は、ところどころに反映されており、異国からのお客様も安心して快適にご旅行頂けることと思います。(サービス面では、日本が世界一ですが、、、) 中世の面影を残す町並み、誇る最新技術、機械、ハイテク産業、愛され保護保全される自然環境、充実した保養地、市民が楽しめる芸術など、ドイツはどんな目的にも対応できる多様性があり、限られた時間の中でも充分に感動と刺激を与えてくれる国です。本場で味わうビール、ワイン、ソーセージはもちろん最高です!
自己紹介
私はこんなコンシェルジュです!
子供の頃海水浴場で夢みた”海の向こう”、学生時代のアルバイトで学んだ”人と接する喜び”、それが旅行の仕事に導いてくれました。”世界”と”人”が私の人生や仕事上での原点、基本です。ドイツの奥深さ、個人としてのチャンスの多さにひかれ渡独して13年。こちらでの生活が長くなるとともに、自分の中に日本を強く感じ、外国にて日本からのお客様のお世話ができ、喜んで下さる笑顔、お言葉が何よりも私のはげみになっています。異文化にふれ、感動したり、学んだり、 言葉の壁を越え人々とふれあったりと旅はいろいろなものを残してくれます。また自国を離れることによって、身近な大切なもの、日常生活など自分とその環境を見つめ直すいい機会にもなることでしょう。そんな大切なひとときのお手伝いができればとても光栄です。どんなことでもお気軽にご相談下さい。日本とドイツで長年に渡りつちかってきた旅行業務、添乗業務経験を活かし必ずお役にたてると確信しています。
マイ・ギャラリー
旅の思い出
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エピソード1
ロマンチックな新婚旅行を昔夢みていたものですが、私達の新婚旅行は、お互いの両親と日本から訪れてくれた友人と一緒にイタリア、ローマへ旅し、わいわい、がやがやそれは笑いの絶えないにぎやかなものでした。2人きりもいいけれど、家族や仲間との旅行も本当に貴重ですね。
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エピソード2
ドイツ、オーストリア、スイス 3国に国境を接する大きな湖、ドイツ南のボーデン湖、ドイツの中でも穏やかな気候と美しい田園風景、晴天時に眺められるアルプスの山々、花咲きみだれる湖畔の町、ほっと一息つきたいときには、よく出かけます。子供が遊べる場所も湖畔に整備されており、退屈しません。
エリア・スペシャリスト認定証
エピソード1
エピソード2